ドラムは色んな打楽器を寄せ集めた物なので、同じ音量で全ての楽器を叩いてしまうとセットとして中々まとまって聞こえてきません。
まずシンプルな8のリズムパターンで考えると、ハイハットがデカい人が多いです。
ハイハットは高音域なので、弱く叩いても通ります。
一方スネアドラムやバスドラムはギターやベースと音域がかぶってしまうので、頑張らないといけません。
特にスネアドラムは左手なので、弱くなりがちです!
Jpopの第一線で活躍した名ドラマー故青山純氏がこんなことを言っています。
『金物は小さく、皮物はデカく』
間違いないと思います、特にクラッシュシンバルなんか叩きすぎると、バンド全体を壊しかねない影響力をもってます!
本当にクラッシュしてはダメです!笑
しかし小さく叩けと言われると、途端にテンポが遅くなったり、グルーヴ感がなくなってしまうことがあります!(僕もそうです💦)
そんな方に少しコツをお伝えいたします!
まずストロークの距離を短くして、ショットスピードは通常と変えないで叩く練習をしてみてください!
ジャズドラマーでYouTubeでも有名な黒田和良さんも同じことをおっしゃってます!
結構な練習が必要ですが、特にシンバル類を抑えられるとバンド全体の響きが良くなります‼️
刻みは結構難しいので、まずはクラッシュから練習してみてください!
次にフロアタムについてです、これも中々鳴らせない💦💦
簡単です、デカくて深いから✨笑
12のタムと16のフロアを同じ音量で叩いてしまうと、フロアタムが全然聞こえてきません!
つまり、デカい太鼓になればなるほど、とどめの刺し方が違うんです!
なので、自分の演奏を録音してみることは非常に重要になります!
スネアが全然聞こえないとか、フロアタムなってない、クラッシュうるさい等、客観的に聞くことが出来るので、オススメです❗️
まずは自分のセットバランスを、次にバンドのバランス、慣れたら会場の響きのバランス、ここまで意識出来たら素晴らしいです!!
バランスのこと、少し意識してみてはいかがでしょうか!
まずシンプルな8のリズムパターンで考えると、ハイハットがデカい人が多いです。
ハイハットは高音域なので、弱く叩いても通ります。
一方スネアドラムやバスドラムはギターやベースと音域がかぶってしまうので、頑張らないといけません。
特にスネアドラムは左手なので、弱くなりがちです!
Jpopの第一線で活躍した名ドラマー故青山純氏がこんなことを言っています。
『金物は小さく、皮物はデカく』
間違いないと思います、特にクラッシュシンバルなんか叩きすぎると、バンド全体を壊しかねない影響力をもってます!
本当にクラッシュしてはダメです!笑
しかし小さく叩けと言われると、途端にテンポが遅くなったり、グルーヴ感がなくなってしまうことがあります!(僕もそうです💦)
そんな方に少しコツをお伝えいたします!
まずストロークの距離を短くして、ショットスピードは通常と変えないで叩く練習をしてみてください!
ジャズドラマーでYouTubeでも有名な黒田和良さんも同じことをおっしゃってます!
結構な練習が必要ですが、特にシンバル類を抑えられるとバンド全体の響きが良くなります‼️
刻みは結構難しいので、まずはクラッシュから練習してみてください!
次にフロアタムについてです、これも中々鳴らせない💦💦
簡単です、デカくて深いから✨笑
12のタムと16のフロアを同じ音量で叩いてしまうと、フロアタムが全然聞こえてきません!
つまり、デカい太鼓になればなるほど、とどめの刺し方が違うんです!
なので、自分の演奏を録音してみることは非常に重要になります!
スネアが全然聞こえないとか、フロアタムなってない、クラッシュうるさい等、客観的に聞くことが出来るので、オススメです❗️
まずは自分のセットバランスを、次にバンドのバランス、慣れたら会場の響きのバランス、ここまで意識出来たら素晴らしいです!!
バランスのこと、少し意識してみてはいかがでしょうか!